ひとつの夜に落ちる雨は、温くて何処か優しい。そして残酷。
■
*
2012/09/13 (Thu)
切り落とした筈の腕が痛い
もうこの場所には存在しないのに
幻想痛が僕を襲う
切り取ったあの瞬間の痛みが永遠に続くのか
あと何年あるのか分からないこの先が急に遠く感じて
僕は無い筈の腕をまた千切り取った
血が飛び散って頬を流れた
僕はまたあの瞬間を繰り返していた
何度悪夢を見ればいいのだろうか
大きな声で苦痛だと叫んでも
涸れた声ではとうに届く場所なんて見当たらない
PR
もうこの場所には存在しないのに
幻想痛が僕を襲う
切り取ったあの瞬間の痛みが永遠に続くのか
あと何年あるのか分からないこの先が急に遠く感じて
僕は無い筈の腕をまた千切り取った
血が飛び散って頬を流れた
僕はまたあの瞬間を繰り返していた
何度悪夢を見ればいいのだろうか
大きな声で苦痛だと叫んでも
涸れた声ではとうに届く場所なんて見当たらない
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
一夜
性別:
非公開
自己紹介:
夢を見忘れた大人が
始りから終りまでやるせない言葉を吐き出します。
それでもその中から
静かな気持ちを感じ取ってくだされば。
嬉しいです。
始りから終りまでやるせない言葉を吐き出します。
それでもその中から
静かな気持ちを感じ取ってくだされば。
嬉しいです。
***
カテゴリー
最新コメント
ブログ内検索
ランキング
忍者ブログ [PR]